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Brandish: Brandish 2: 攻略法

以下は旧サイトからの移行データ。 こんな古いゲームの攻略法なんて、と思うが、読んでいたら懐かしくなってきたので掲載する。


ここではBrandish 2の攻略を流れに沿って解説します。 ネタバレについては全く考慮していないので、気をつけてください。 また、「極める」の意味や、ヒントもまとめてありますので、ワンポイントヒントも参照してみてください。

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Apple: お気に入りツール集 Mac OS X版

Brandish: Brandish 2の紹介

以下は旧サイトからの移行データ。 カール戦の音楽が好きだった。 あと、馬強すぎ。


日本ファルコム製作で1993年発売のARPGです。 Brandishシリーズは「主人公の背中を斜め上から見る視点」と「フルマウスオペレーション」が斬新とされていました。 スーパーファミコンなどにも移植されたようです。

このゲームは私が生まれて初めて買ったコンピュータゲームです。 私の初代パソコンに体験版として付録があって、おもしろかったので買ってしまいました。 他にゲームがなかったと言うこともあるんでしょうが、本当にやりまくりました。 たぶん、10回以上はプレイしたと思います。

ただ、買った当時はまだまだ秋葉原の仕組みがよくわかっておらず、ほとんど定価で売っていた店で買ってしまった覚えがあります。 しばらくして別の大きい店で六割くらいの値で売っていてショックでした。 でも、5インチを間違えて買ってしまいそうになったのに注意してくれた、優しい店員さんでした。 懐かしい思い出です。

Brandish 2の売りはもちろん戦闘で、シナリオも一応ありますが、主人公はしゃべらないので、その程度と言ったところでしょうか。 システムはかなり軽快に出来ていて、やっていて「重い」と思ったことはありません。 防御と攻撃のタイミングもうまくできていると言えばそうなのですが、だんだん面倒になってちょっと攻撃されても構わず攻撃しまくってました。 他に魔法も使えるもの使えないもの色々あって遊べました。 傑作は壁を作る「ウォールの魔法」。 敵の侵入を防いで回復に使えそうですが、効力がいまいち短いんです(苦笑)。

このゲームについては「放浪者の小屋」でとても詳しく攻略なさってます。 興味のある方はぜひどうぞ。

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食事: イクスピアリのミッキーマウス

モンブランケーキ

舞浜のディズニーランド近くにあるショッピングモールの、イクスピアリへ行って来た。 ディズニーにはあまり興味がないのだが、まあ話題のスポットと言うことで半分野次馬である。

中はブランドショップやレストラン、それに映画館もある。 休日のお昼だと言うのに閑散とした感じで、レストランにかろうじて列が出来ている程度である。 ピエロなどの大道芸人がショーをやっていたが、あまり盛り上がっていないように感じた。 もっとも、客がいないというより、日本だからかもしれないが。

そしてこの大道芸、ちょうどお昼の12時から始まる。 うまい具合にランチタイムの分散に役立てようと言うわけだ。 流石はディズニーランドの経営経験が生かされているように感じた。

レストランに入ってオムライスを食べてきたが、デザートにモンブランケーキがあった。 イクスピアリ店限定と言うことで、その上に丸いチョコレートが二枚挿してある。 ケーキの名前はなんとかベアーと言って、要するにモンブランが顔、チョコレートが耳を表しているらしい。

ところがちょっと待ってほしい。 ここはディズニーランドの隣ではなかったか? そう、どう見てもミッキーマウスなのだ。 イクスピアリ店限定でこれは熊ですと言われても、信じる人はいないだろう。 「ああ、ミッキーって熊だったんだ」などと思うほうがむしろ自然だ!

私は食べなかったが、肝心の味のほうは、結構おいしかったようだ。 ちなみに、オリジナルのサイズは右のトレイの左側にあるもので、日本の標準サイズは一回り以上小さくなっている。

Apple: LogicoolのMac専用キーボード

Google News経由、MYCOM PC WEBの記事より。 Logicoolからもプレスリリースがでている

私はMacを持っていなかった頃から、MicrosoftのDigital Media Pro Keyboardを使っていた。 Macに移ってからはあまり恩恵を受けていないが、やはりWindowsとの相性は良くて、マイドキュメントを呼び出したり、ブラウザやメーラーの起動もワンボタンで便利だった。 今は節電で電源を完全に落としているものの、前はスリープモードを使用していたおり、これもワンボタンだった。 しかし、こういう機能はAppleのキーボードには無かった。

こういう、便利なボタンを搭載したアイテムは、マウスの方ではMighty Mouseが発売されたものの、キーボードについては少なくともApple純正では無かったと思う。 今回、LogicoolからMac専用キーボードが発売されてうれしく思う。

今回のキーボードのどこがMac専用かというと、基本的にはSpotlight、iTunes、iPhotoの呼び出しボタンがあることらしい。 だから、どちらかというと、Mac風の刻印がされているだけで、ドライバが提供されるのかどうか、記事を良く読んでいないが、ドライバさえあればWindowsでも問題なく動くキーボードだと思う。

ただ、これはあくまで私の印象だが、Macの世界にはAppleの提供したUIが全てで、無理に便利に使うのをよしとしない風潮があったように思う。 マウスの右クリックなど最たるものだし、他人がMacを使っているのを見ると、どうしてそんなに保守的な使い方をしているのか、不思議に思ったこともある。 そこに、わざわざ「Mac専用」などと銘打って商品が出たことが私には興味深い。

純正のAppleキーボードさえ買っていなければ、あと、Bluetooth対応だったら、などとも思うが、ともかく、買ってみたいと思わせる商品である。 セットのレーザーマウスはちょっと微妙なところで、それぞれ単品販売してほしい。

ちなみに、私はMighty Mouseは完全な失敗作だと思う。 期待して発売直後に買ったが、はっきり言って、誤作動が多すぎて使い物にならない。 詳しくは別のエントリーでそのうち書いてみようと思う。

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