IrodorI One-Poem Worldでタグ 光岡 が指定されているエントリ
車: 光岡・オロチに廉価版が登場
光岡からオロチの廉価バージョン、オロチ・零が発表された。 一部装備を削ったり、塗装を統一して生産効率を上げた結果、従来の1197万円から262.5万円安い934.5万円になったそうだ。 安くなっても私が買える金額ではないが、割合を考えれば思い切った値引きと言える。 出荷当初は2007年の出荷分は完売などと好調が伝えられていたが、トータル400台限定の生産のうち、現在は70台ほどの注文となっているようだ。 オロチ・カブトと言う派生グレードは既に発表されていたが、売れ行きは思ったほど好調ではなかったと言うことなのだろうか。
写真: 光岡オロチを目撃
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そういえば先日新宿に行ったときに光岡・オロチを目撃した。 伊勢丹の前に停まっていたのだが、やはり周りの人の注目を浴びていた。 車の名前は知らない人が多そうだったが、やはりこの外見は人々を引きつけるものがあるようだ。
車: RJCカーオブザイヤーはマツダ・デミオ
RJCカーオブザイヤーは日本自動車研究者 ジャーナリスト会議によって選ばれる賞である。 今年の受賞は小型化が話題となったマツダ・デミオとなったそうだ。 「着実な進化」となったホンダ・フィットも魅力的な車だと思うが、やはり劇的な変化が評価されたと言うことだろうか。
一方、東京モーターショーも11日に終わり、期間中いくつか関連の記事が出ていたので、メモ代わりに記載しておく。
車: 東京モーターショーに行ってきた 国産車編
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幕張メッセで開催されている東京モーターショーを見に行ってきた。 既に色々と報道がされているので、目新しいものはあまりないだろうが、やはり自分の目で見てみたいと思う。 日産GT-Rがとにかく話題だが、初めて行くモーターショーでもあるので、色々なメーカーの車を見てこようと思った。
幕張駅から会場へのルートは決まっており、人の流れとともに進んでいく。 チケットはネットで購入しておいたので、スムーズに入場できた。
入ってすぐの会場ではトラックなどの業務用車両が展示されていた。 申し訳ないが、あまり興味は無いので乗用車の方へ移動する。 予想はしていたものの、こちらはかなりの人が来場しており、写真を撮るのも一苦労の状態であった。
車: 光岡オロチの納車式
年内出荷予定は既に完売と言う光岡自動車のオロチだが、とうとう第一陣の納車式が行われたそうだ。 ユーザーの年齢層は当初ターゲットの50歳代が31%と最も多いようだが、30歳代も26%もいる。 一番若いユーザーは21歳と言うから恐ろしい。 いったいどんな人なのだろうか。
別の記事には実際に納車された3台の写真が掲載されている。 黒や白も良いが、やはり黄色も良い。 蛇をイメージするならちょっと黄色は違うような気もするが、こう言うスーパーカーには黄色も似合うと思う。
車: オロチカレンダーが到着
思わず衝動買いしてしまったオロチのカレンダーが到着した。 早速部屋に飾っている。 全てオロチの写真なのだが、色々な角度から撮影されていて、それぞれ楽しめる。 オロチは前から見たところが大蛇のようで印象的だが、後ろから見たところもスーパーカーらしくてかっこいい。 現時点ではまだ注文を受け付けているようだ。 意外に売れていないのだろうか。
車: 光岡オロチのカレンダーを衝動買い
見れば見るほど「大蛇」に見えてくる光岡自動車の「オロチ」だが、私にも買えそうな商品が出てきた。 光岡自動車自ら発売する2007年度版「オロチ」カレンダーである。 オロチ公式サイトから注文可能で、価格は1980円。 他に送料600円、代引手数料が250円必要となる。
デスクトップの壁紙用のオロチ画像を探していたら見つけた情報だが、1000冊限定と言うことで、その場ですぐ購入してしまった。 発送は新年になりそうだが楽しみである。
車: 光岡自動車のスーパーカー「オロチ」
光岡自動車から2001年の東京モーターショーで1点ものとして発表された「オロチ(大蛇)」が、ついに量産されるとのこと。 見れば見るほど「大蛇」という顔つきをしていて、他のスーパーカーにも負けないオーラがあると思う。 ただスペック上は他のスーパーカーと張り合うのではなく、デザイン上のオーラに力を入れて作ったそうだ。 気になる価格は1050万円とのことで、私にはあくまで見るだけの車だが、こんな車で走っていたら路上で注目されることは間違いないだろう。
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