IrodorI One-Poem Worldでタグ アンネ・フランク が指定されているエントリ
旅行: 「アンネの日記」の栗の木がやはり伐採へ
以前伐採が決定されていた、アンネ・フランクの家の栗の木であるが、再び伐採が決まったことが報道されていた。 記事によると、一度伐採が決定していたが、反対者も多く延期となっていたようだ。 しかし木の健康状態も悪いため、再び決定に至ったと思われる。 跡地には接木で同じ木を引き継いで植えることになるようだ。
旅行: アンネ・フランクが眺めた栗の木が伐採されることに
私も行った事があるアムステルダムのアンネ・フランクの家だが、その部屋からアンネも眺めたであろう栗の木が伐採されるそうだ。 と言うのも、木が腐ってしまって倒れてしまう危険があるからなのだそうだ。 跡地にまた栗の木を植えたりするのだろうか。
旅行: アンネ・フランクの家
今日も日曜日と言うことでアムステルダムへ観光へ行ってきた。 アンネ・フランクの家は、運河から見たときも行列ができていたが、今日もやはり行列になっていた。
アンネ・フランクの家は、実際にアンネが隠れ住んでいた建物を改築して博物館としたもので、隠れていたときの生活の様子がよくわかる。 百聞は一見にしかず、と言うが、まさにその通りだ。 部屋は暗く、ここで外にも出ず、何人も住んでいたと思うと、大変さが伝わってくる。 同時に、ナチスの行った犯罪が、いかに恐ろしいものだったのか、身が震える思いだ。
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