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空の軌跡SC: 賭博師ジャック12-14

第八章では、地域ごとに本が手に入るようだ。 12巻は事件終了後の王立学園人文科教室のパープルから。 13巻はヴォルフ砦のペイス隊長から。 14巻はどこで手に入ったのか忘れてしまった。 というのも、実は本の入手は順番通りではなく、10、12、14、11、13巻の順だったからだ。 ロードをしてみると、どうもロレント周辺で14巻を入手しているようなのだが、ちょっと調べたところでは誰からもらったのかわからなかった。

その14巻は、このシリーズの最終巻である。 ついに、第1巻以外はすべて手に入れることができた。 なおさら、取り損ねたのが悔しく感じる。

空の軌跡SC: 第七章を終了

ボリュームがあまりなかった第六章に続いて、第七章も、枝道の全くない、シンプルな構成の章になった。 とは言え、システム上は大変化の起こる章である。 ネタバレ抜きにこの章を語ることは難しいと思うので、追記の方に気兼ねなく書いておこうと思う。

ちなみに、通過時のエステルのレベルは79だった。 賭博師ジャックの第10巻が、甲板上のアントワーヌから手に入るので注意。

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空の軌跡SC: 第四章を終了

オランダに来てまで何をしているのかよくわからないが、他にすることもないので少しずつ進めている。 第四章はなんとなくあっという間に終わってしまい、拍子抜けの感じだった。 もしかすると、これまでもこんな感じのボリュームだったのに、寄り道のしすぎで長く感じていただけかもしれない。

さて、第二章がジン編とすれば、第四章はシェラザード編だ。 敵が何をしたかったのか、最後までよくわからなかったし、ボスもそんなに強くなかった。 もう一段階あるのだろうな、と温存していったら、そのまま敵が手を引いてしまった感じだ。 ちなみに、エステルなどのレベルは61で通過した。

賭博師ジャックの6巻をどこかで手に入れたのだが、忘れてしまった。 7巻はロレントの本好きの人から入手した。

シャイニングポムはあまり遭遇できなかったが、翡翠の塔のヤドカリと一緒に出てくる。 この章ではレベルアップをほとんどしなかったので、この辺は再調査が必要か。

釣り場はクエストにもなっているが、これは霧が晴れる最後まで、報告せずにいることが重要。 場所は全部で六カ所。 ロレントの地下水路、ミルヒ街道、エリーゼ街道、ヴェルテ橋、ブライト家、そしてミストヴァルトの一番奥にある。 ちなみに、パールグラスを釣ってこいと言うクエストもあったが、すでに持っていたので一瞬で話が進んでしまった。

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