IrodorI One-Poem World

Version 3.0.1mt Build

IrodorI One-Poem Worldの検索結果

コロプラ: コロプラスタンプラリー@茨城

北海道・東日本パスを使ってコロプラのスタンプラリーに出かけることにした。 これは5日間連続でJR東日本とJR北海道の普通電車に乗車できると言うもの。 18きっぷと似ているが、5日間連続で使う必要があること、第三セクターの青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道も使え、さらに急行はまなすにも乗車可能だ。 売り文句の通り、多少時間はかかっても北海道に格安で行くにはぴったりのきっぷだ。

ただ私は北海道に行く時間はないので、とりあえず日帰り旅行でスタンプラリーを繰り返すことにした。 既に群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県はある程度スタンプを押せているが、茨城や千葉はほとんど足を踏み入れていない。 今回は東京へ向かうにあたり、両毛線・水戸線を乗り継いで行き、鹿嶋鉄道で鹿嶋まで移動、成田・我孫子と帰宅する計画である。

さて実際に移動をはじめ、気になっていた岩瀬駅の真岡市スタンプは問題なく取得できた。 常陸太田まで行こうかと思っていたが、接続が悪くなってしまうことと、ここを落としても都道府県スタンプ取得の条件である75%(?)は達成できそうなので良しとした。

鉄道そのものについては、鹿嶋鉄道はかなり地域に根差した経営を目指しているようで驚いた。 確かにローカルな私鉄と言うのは経営が大変なのだろう。 ディーゼルと言うことにもびっくりしたが。

これであとは常磐線を石岡あたりまで往復すれば茨城県スタンプは取れそうだ。 明日は千葉を一周するつもりだ。

旅行: 成田山新勝寺へ初詣

成田山新勝寺

神社への初詣は実家の近所の神社へお参りしてきたが、お寺での初詣、と言うことで成田山新勝寺へ行ってきた。 成田山へ行くのはこれが二度目だが、さすがはお正月で人の混み方が全く違う。 駅からの参道も露店が連ねており、たいへんなにぎわいであった。

前回は単に新勝寺へ行って帰ってきただけであったが、今回は参道沿いにある成田観光館にもお邪魔してみた。 お手洗いを借りに入ったのであるが、お祭りで使われる山車なども展示してあった。 山車は華やかに飾られており、新勝寺へ行く際には立ち寄ってみると良いと思う。

群馬: 前橋から成田空港まで直通便が開通

群馬の話題が続くが、これは別にオランダから帰国したわけではなくて、Google Newsで群馬をキーワードにして記事を拾っているからだ。 今度の記事は前橋から成田空港まで40分で結ぶ直行便が出来たと言う記事である。 その乗り物とはなんとヘリコプターで、値段も流石に高く大人片道75,000円だそうだ。 現在はキャンペーンで50,000円だそうだが、それでも結構な値段だ。 格安航空券なら、中国やハワイなどにも往復出来そうな価格である。 まあ、このヘリを使うような人にはそもそも格安航空券など関係ないのだろうが。

ただ、前橋の群馬ヘリポート管理業者の取り消しがあったなんて記事もある。 業者は別のところなので、別に影響はないのだろうが、気になってしまった。

旅行: ようやく帰宅

ようやく東京の実家まで帰ってきた。 明日はまた、群馬の自宅まで戻らなければならない。 東京に実家があるだけ、助かった。

帰ってくるとき非常に困ったのは、日暮里駅の造りだ。 成田空港から安く都心へ行こうと思ったら、京成を使って、日暮里駅で山手線に乗り換える方法が考えられる。 だが、ここの駅の乗り換え口にはエレベーターというものが無いのだ。 また、エスカレーターも京成から乗り換えの跨線橋へ昇るところにしかないし、出入り口付近で段にならず平坦のままになっている部分が非常に短いため、重く大きなトランクを乗せるのには非常に苦労する。 JR側はそもそもどちらの設備もなく、ただの階段のみで、工事をしているそぶりは見せているのだが、完成は平成19年ころらしく、どう見てもやる気がない。

およそ、成田空港への旅行客を輸送しようと思える造りではなかった。 成田空港そのものにしても、これは面積がないからだとは思うが、階段やエスカレーターを使う部分が多く、重い荷物を持っているとカートも使えないし苦労する。 アムステルダムのスキポール空港は、非常に広く、また、平坦な造りになっている。 日本の空港や鉄道も、利用客の利便性をもっと考えてほしい。

旅行: 東京から一番近い外国首都「ソウル」: 1日目

以下は旧サイトからの移行データ。 私が初めて行った外国旅行の旅行記である。 4回に分けて掲載する。


大学の卒業旅行に韓国・ソウルに行って来ました。 初の海外旅行と言うことで期待と不安が入り交じっていましたが、結果的にはとても楽しい旅行でした。 デジタルカメラを本格的に使った初の旅行で、写真も豊富にありますので、今回は写真を中心にお伝えします。 読み込みに時間がかかるかもしれませんがご了承ください。 なお、画像はPhotoshop Elementsで明るさなどを修正してあります。

はじめ、「一番近い外国首都」としていたのですが、ふと気がついて、南西諸島の一部からだとマニラの方が近そうなので「東京から」にしました。 「東京」と言っても「東京都」ではありませんよ。 例えば東京都の南端、沖ノ鳥島は日本の南端ですが、ここからだとマニラの方が近そうです。 地球儀を見ていると意外な発見があって面白いです。

続きを読む "東京から一番近い外国首都「ソウル」: 1日目" »

前後の検索結果
前のページへ
次ページへ