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買い物: 伊勢崎にある妙ちくりんの生クリーム大福

伊勢崎の方で話題になっていると言う「生クリーム大福」と言うお菓子を、先日食べる機会があった。 リンク先の写真にあるように、クリームの周りに味を付けた餡があり、それを餅で包んでいるお菓子である。 冷やして食べると美味しいとされているそうで、私は凍ったもの(保存は凍った状態で行う)を常温で溶かしたものしか食べたことが無いが、確かに美味しかった。

店での一番人気はコーヒー大福らしいが、合わせて10種類の味があり、いつか全制覇してみたいと思っているがなかなか伊勢崎に行く機会も無く、果たせないままになっている。 ただ、Yahoo!ショッピングでも販売しているようなので、簡単に郵送してもらえるようだ。 値段も良く覚えていないが、店頭と変わらないように思う。 今度10個セットを自分用に買おうかなとも考えてしまった。

: ローソンがLamborghini付き缶コーヒーを販売再開

前回のキャンペーンのときは記事にしていなかったが、Ferrariのミニチュアと同様に、ローソンで缶コーヒーを買うとLamborghiniのミニカーが付いてくるキャンペーンが始まった。 早速一つ買ってきたが、付いていたのはCountach 25th Anniversary。

前回のキャンペーンでは350GT、Miura P400、Countach LP400、Jota SVR、Countach LP500S、Diablo、Gallardoがラインアップされていたのだが、なんとGallardoを購入する前にキャンペーンが終わってしまったのだ。 どうも時期によって店頭に並ぶおまけの種類が異なるようで、Gallardoよりも昔のモデルを優先して購入していたら、いつの間にかなくなってしまったのだった。 と言う訳で、今回のキャンペーンでは是非全車種集めるべく、積極的に各モデルを購入して行きたいと思う。 しばらくは昼食と缶コーヒーと言うのがセットになりそうだ。

旅行: イスラエルの食事

イスラエルの食事がどういうものなのか、全く知らずに来てしまったのだが、訪問先の人に親切にしてもらい、そこそこ色々な料理を食べることが出来た。 ちょっと紹介してみようと思う。

イスラエルの前菜

店に入ると、まず写真のように前菜がたくさん出てくる。 これと同時にナンのような平べったいパンも出てくるので、これと一緒に食べる。 それがなかなか美味しくて、注文した方の料理が入らなくなってしまう危険もある。 写真では手前にある列の一番左の皿が、ヒヨコマメのペーストであるフムスになる。

イスラエルのシシケバブとサラダ

イスラエルではシシリクと言っているようだが、奥がいわゆるシシケバブで、手前がサラダである。 シシケバブはラム肉、ラム肉のミンチ、鳥の三種を頼んだ。 この他に、焼いたラム肉にたっぷりのフムス(?)ソースをかけたものもあって、そちらもかなり美味だった。 サラダはこう言う葉物野菜もあるが、トマトとキュウリをさいの目状に刻んだ物もポピュラーであるようだ。

イスラエルのデザート

かなり甘いイスラエルのデザート。 特に右のパイのようなものはココナツや砂糖がたっぷり入っていて、かなり甘い。 右のコーヒーはブラックコーヒーまたはトルココーヒーと呼ばれるもので、粗挽き豆を炒って使ってあり、中に豆が残っている。 注意しないとむせるので注意。

イスラエルの前菜(ちょっとおしゃれに盛り付け)

こちらは別のお店で、同じような前菜をちょっとおしゃれに盛り付けている。 ここのパンは平べったいパンではなく、細長いものや丸いものだった。

ハンバーグのようなケバブ

店の人によるとこれもケバブらしい。 解説によるとハンバーグみたいなものだとのことで、確かにそんな感じだった。 ただ、周りはかなりカリカリに焼いてあった。 また、添えられているサラダが上にも書いたトマトとキュウリのサラダで、こんな感じでよく出てくる。

テルアビブのフムス屋

地球の歩き方にも載っている、テルアビブのフムス屋。 食べている間にも地元の人がたびたび訪れては持ち帰っていた。 なかなかの人気店なのだろう。 鍋の中でヒヨコマメと思われるものが入ったスープを煮ており、右側のトレイにフムスなどのペーストが用意されていた。

ファーストフード風フムス

で、食べ方が良くわからなかったら、パンに全て入れてくれた。 スープとフムス、コロッケなどが一緒くたになっている。 かなりのボリュームで、これとコーラがあればおなかいっぱいである。 私はビールを飲んだけれど。 左奥はピクルス。

旅行: Amsterdamのショッピングモールなどを見物

意外とあちこちにあるコーヒーショップ

Mac CenterへMac miniのACアダプタを探しに行った後、せっかくAmsterdamまで来たので、ぶらぶらしてから帰ることにした。 結局閉まっていたのだが、Mac Houseを探しながら近くの商店街を見物してみた。 土産店やカフェ・レストランに混じって、いきなりコーヒーショップがある。 有名な話だが、コーヒーショップはコーヒーを出す店ではなく、ドラッグを提供する店である。 よく見ると、結構あちこちに存在していて、まったくひっそりしていない。 確かに薄暗いのだが、バーと大差ない感じで危険である。 オランダでは捕まらないとはいえ、出入国時にトラブルになる可能性も高く、また、中毒みたいな人に絡まれることもあるらしいので、関わらないようにするのが賢明だろう。

ショッピングモール 雰囲気の良い店内

古くからの建物で重厚な感じがするのだが、入り口にショッピングセンターと書いてあったのを前回来た時にトラムから目撃し、ずっと気になっていた建物なのだが、中に入ってきた。 中はカジュアル品を扱う衣料店などが入っており、また、美容室などもあって、若者向けと言う感じがした。 伝統と流行と言う二面性を持った、なかなか雰囲気の良い建物だった。

Haringの屋台

さらにぶらぶらしていたら、オランダ名物Haringを食べている人を見かけ、屋台を発見したので食べてきた! ほとんど閉店するところだったみたいだが、知らぬ顔をして注文した。 まず問題だったのが、Haringの他になにやら色々とあり、どれが標準なのか良くわからなかったことだ。 例によってオランダ語のみの表記なので、さっぱり。 さらに店のおじさんも結構年で、基本はオランダ語らしい。 ちょうどHaringを注文した若い女性がいたので、彼女に言葉を助けてもらいながら、結局同じものを注文した。

このHaringは塩漬けしたニシンを戻したもので、玉ねぎのみじん切りときゅうりのピクルスを添えて食べるのが通常らしいが、このお店で頼んだものもそうなっていた。 骨は抜き取ってあって、丸ごと食べられる。 尻尾の辺りをつかんで、下から大きく口を開いて食べるのがオランダ人風らしいが、結構すべるので私は皿の端からかぶりついた。 塩辛いのかと思ったが、戻してあるためかまったくそんなことはなく、刺身を食べる日本人ならおいしく食べられるものだと思う。 玉ねぎやピクルスとも合っていて、結構癖になる味だ。 魚が恋しくなったら、また食べに行ってしまいそうだ。

旅行: 箱根へ温泉観光へ行ってきた

富士屋旅館

箱根に遊びに行ったのだが、まともに観光として見て回るのは小学生の時以来。 大学の時にハイキングで歩いたこともあったが、今回回った登山鉄道や大湧谷などは、おそらく初めての体験である。 幾つかの写真とともに、どんなところだったか書き記しておく。

まず、新宿で小田急の往復切符と箱根の中での周遊切符がセットになった「フリーパス」を購入した。 3日間有効の切符で、私は日帰りだったがいちいち切符を買うのが面倒だし、切符の金額分くらいは使いそうだったので買ってみた。 箱根湯本までは小田急が直通していたので、そこで登山鉄道に乗り換えた。 登山鉄道は急勾配のため、途中で進行方向を切り替えるスイッチバックの線路になっている。 途中の宮ノ下駅で下車し、チャップリンも滞在したという由緒ある旅館「富士屋」を見物することにした。

古いだけあってなんとなく狭い感じもするが、伝統を感じさせる内装になっていた。 早めの昼食をとっても良かったのだが、レストランは高いし混んでいたので、見物もほどほどに移動することにした。

箱根強羅公園

登山鉄道の終点、強羅駅までやってきた。 フリーパスを持っていると箱根強羅公園が無料で入場できる。 中にはバラや藤などが植えられていたが、今の時期はあまり花がなく、正直なところ寂しい感じであった。 温室もあるが、この日の陽気では外も中も変わらない感じだった。 とにかく暑い。

昼食は山芋蕎麦

強羅周辺には豆腐カツで有名なお店があるそうなのだが、並んでいたのでこちらの山芋蕎麦を食べることにした。 始め、蕎麦のつなぎに山芋を使っているのだと思ったら、めんつゆがとろろになっていた。 もちろんつなぎにも山芋を使っているらしく、麺が絡まって異常に食べにくい。 私はとろろが好きなのでこういうのも好きだが、とろろの味が強すぎて、蕎麦の風味が感じられないのは残念と言えば残念だ。 あと、とろろも計画的に使っていかないと、最後は足りなくなるので注意である。

大湧谷と黒卵

昼食後はケーブルカーで早雲山へ上がり、そのままロープウェイで大湧谷まで向かった。 ロープウェイは立て替えられたばかりで、二本のロープを使った大型のロープウェイである。 全面ガラス張りで眺めも良かったが、大湧谷近くは風も強く、ロープが一本だったらさぞ揺れて恐ろしかっただろうと思った。 大湧谷から芦ノ湖までは現在工事中とのことで、現在は代替バスを利用するか、途中までハイキングすると良いようだ。

大湧谷では温泉で黒く染まったゆで卵が名物で売っている。 観光スポットとしては、その黒卵を作っている釜場が見られるところだろうか。 土産屋でも釜場のところでも卵を売っているが、すべて6個入りで500円と決まった価格になっている。 ばら売りはしないと取り決めているらしい。 卵で面白いのは、その釜場と土産屋の間で卵を運搬する専用のロープウェイがあることだ。 上の写真は残念ながら空荷のままだが、かごの中に卵を入れて運ぶらしい。 ロープウェイに乗ってここまで来ただけに、なかなか面白い。

ロマンスカーVSEにて帰宅

湯本に戻って、千尺の湯と言うところで温泉に入ってきた。 本当は他のところへ行きたかったのだが、そこへ行くバスがしばらくないので、あきらめてしまった。 今回は公共交通機関で巡って、運転の疲れもなく渋滞もなかったので良かったのだが、こういうときは車で来た方が良いと思ってしまう。

お風呂で汗を流した後は、「湯葉丼」直吉というお店に行ってきた。 湯葉をリーズナブルな値段で楽しめるというふれこみで、湯葉丼や湯葉刺などが味わえる。 どちらもなかなかの味であったと思う。

帰りはちょっと奮発してロマンスカーで帰宅した。 たまたま最新型のVSEと言う車種に乗れた。 昨年度のブルーリボン賞という、鉄道友の会の投票で最高賞を取ったらしく、乗車すると記念の乗車表を全員に配ってくれる。 中は座席も広く、コーヒーや弁当などの車内販売もしていて、ゆったりできた。 なかなか心地よい一日だった。

買い物: Lamborghiniの全車種を制覇

買い物: Lamborghiniジョージアがない!

缶コーヒーのおまけにLamborghini車のミニチュアが付いてくると書いたが、その後、帰宅途中に早速コンビニを見て回ったが、2軒とも置いていなかった。 さっきのエントリーには書き忘れたが、このキャンペーンは単におまけが付いてくるだけではなく、抽選でイタリアのランボルギーニ社を見学できる旅行が、抽選で当たるというものであった。 その締め切りが6月末だったので、既に売り切れてしまったとは考えにくく、おそらくまだ出回っていないだけだと思う。

そう言えば、ミニチュアにMiuraがないのはちょっと残念だ。 よく考えると、5車種しかないのはいくらなんでも少なすぎるように思う。

買い物: こんどはLamborghiniと缶コーヒー

ローソンでFerrariの後は、再びジョージアの缶コーヒーに車のミニチュアが付いてくる。 なんと今度はLamborghiniのミニチュアである。 数日前にLamborghini Diabloを生で目撃してしまった興奮がさめないまま、ついつい2缶も購入してしまった。

このキャンペーンは、ジョージアの缶コーヒー1缶に1つのミニチュアが付いているというもので、以前のBMWの時と同じ質のミニチュアになっている。 ただ、BMWにくらべてLamborghiniは車種が少ないためか、5種類の車に2色ずつが用意され、計10種類となっている。 私は色違いには興味が持てないので、とりあえず5種類を集めてみたいと思う。 早速、Countach LP400と、Murciélagoのミニチュアは手に入れたので、後はCountach LP500S、Diablo、Gallardoの3種となる。 ジョージアの缶コーヒーはどのコンビニにもあるので、今回は5種類コンプリート出来そうだ。

食事: こだわりのコーヒー

私は良くコーヒーを飲む方だが、味に対してはそれ程うるさくないと思っている。 豆もインスタントコーヒーを使っているし、つまりは飲めればよいという考え方だ。

そんな私でも、ちょっと気になった記事があった。 「自分で生豆の焙煎にチャレンジしよう」という記事である。 この記事シリーズは「男のこだわりコーヒー事典」というタイトルが付いているが、女性でも楽しめる内容だと思う。 当該の記事では、自分で生豆を買ってきて、煎るところからはじめてみよう、と言う方法が紹介されている。 煎り方一つでもいろいろあるのだなあと、なんだか感心してしまった。

買い物: ローソンでコーヒーを買うとFerrariが付いてくる

コンビニエンスストアのローソンで、決められた缶コーヒーを2つ買うと、もれなくFerrariが付いてくる。 と言うのは、もちろん最近流行のミニチュアの話で、軌跡の名車コレクションと名付けられたシリーズになっている。 ミニチュアは1/72のダイキャストで出来ていて、色が全部赤なのは気にくわないが、2缶も買わせるだけはあってしっかりとした質感を持っている。 全部で7種類から構成されていて、250GTO、Dino 246 GT、512BB、Testarossa、F40、F50、ENZOとなっている。

特にFerrariが好きというわけではないし、むしろ近づきがたいと言うか近寄れない車だと思っているが、せっかく飲み物を買うのならおまけ付き、と言う、飲料メーカーの期待通りの行動をしてしまった。 とりあえずEnzo Ferrariをゲットし、次はDinoだろ、とか思っていたが、3列目まで探したがDinoはなかったので、さすがに恥ずかしくなり、Testarossaにしておいた。 何故か手前にはEnzoとTestarossaしか並んでいなかったのだが、これだけは量が多いのだろうか。

始め、このキャンペーンはコンビニ各社でやっていると思ったのだが、群馬県内に結構多いセブンイレブンでは北斗の拳のフィギュアで、これには全く興味がない。 同じく群馬に多いセーブオンはなにも付いていない。 他にもミニストップも見てみたが、やっていないので、どうもローソンでやっているキャンペーンらしい。 近くにローソンがないので、車で出かけたときに見かけたら寄るようにしようと思っているが、この間までやっていたジョージア+BMWのキャンペーンでは、結局Z4のミニチュアは入手できなかったし、今回もこのまま終わってしまいそうな気もしている。

こんな感じのおまけが、STAR WARSのフィギュアをはじめとして結構な数が転がっている。 いずれはゴミになることはわかっているのだが、なかなか処分できない。 揃ってもいないので、コレクションとしての価値も低い。 どうしたものだろうか。

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