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食事: 六厘舎に行ってきた

以前間違って隣のジャンクガレッジに入ってしまったこともあったが、今回はきちんと六厘舎に行ってきた。 ジャンクガレッジは移転してしまってもう大崎には無い。 実はここ、実家から歩いて行ける位置にあり、前から行ってみたいと思っていたのだが、いかんせん行列が凄まじく、近いからこそ逆に行く機会を失っていた。

年末と言うことで人も少ないかと思いきや、年末最後の営業日であるためか、それとも普段からこうなのか、開店30分前の11時頃に行ったにもかかわらず既に軽く50人以上が並んでいた。 営業も開始していて店内で食べている人もいたが、流石にこの寒空の下、並ぶ意欲も無くなってしまった。 しかしよく見ると「年越しつけ麺」としてお土産セットが売っている。 3食で2400円と安くはないが、並ぶよりはマシ、とこれを購入して帰宅した。 近いうちに食べる予定なので、感想はその時に書くつもりだ。

旅行: 盛岡のじゃじゃ麺

盛岡のじゃじゃ麺

盛岡には三大麺と呼ばれる名物の麺があり、麺好きの私には嬉しい町である。 三大麺とはわんこそば、冷麺、そして今回食べたじゃじゃ麺(じゃあじゃあ麺)である。

後生掛温泉の帰りに盛岡ICで東北道をおり、ネットで調べて評判が良さそうだった「ちーたん」に向かった。 少し郊外にあり、駐車場も完備してあるのも良かった。

盛岡のじゃじゃ麺を食べるのは初めてだが、いわゆるジャージャー麺とは違い、麺はうどんを利用している。 麺の上にたっぷりネギが盛られているが、これも珍しく感じた。 ショウガを混ぜつつ食べるとさっぱりしていて美味しい。

また、盛岡ならではの食べ方として、店名にもなっている「ちーたん」と言う食べ方があった。 残り少なくなったときに麺のゆで汁を入れて食べると言うもので、これを飲まないと、じゃじゃ麺を食べたことにならないそうだ。 つけ麺のお店でも、つけ汁をゆで汁やだし汁で割って飲ませるサービスを行っているところがあったが、感覚としては似ている。 2回味を楽しめる感じである。

流石に他の2種の麺(わんこそば・冷麺)を食べるおなかの余裕はなく、次回を楽しみにしようと思うことにした。 こうして満足して盛岡を後にしたのであった。

食事: 函館ラーメン

函館と言ったら海鮮丼かもしれないが、今回の出張では2回もラーメンを食べてしまった。 一つめは「さい條」と言うお店で、味噌ラーメンが主らしい。 二つめは「一文字」で、塩ラーメンのお店だ。 一文字ではつけ麺を頼んでみたのだが、とりあえずは代表的な味を楽しんでおけば良かった、と言うのが感想だ。 さい條の方はしっかりと味を楽しむことが出来て、なかなかだった。 どちらのお店も並んで入っただけはあったとおもう。

食事: 氏名系ラーメン「うのたいと」

前橋駅前にある、「うのたいと」と言うラーメン屋に行ってきた。 前から気になっていて、一度駐車場まで行ったのだが、スープが終わったためか既に終了していて、残念に思った覚えがある。 今日通ったら営業中だったので食べてきた。

食券販売機のメニューには塩と醤油につけ麺、それに赤鬼・青鬼というどうも辛そうなラーメンが並んでいる。 私は辛いのは苦手なので、まずは醤油にしてみた。 醤油は背脂の量を3段階で選べるのだが、多すぎても困るので、中間にしておいた。

麺は細麺で、スープも出汁が利いている。 チャーシューは非常に柔らかく、食べ応えが無い感じなので、私はあまり好みではなかった。 だが、全体としては非常においしかった。 私はこういう感想を書くのが苦手なので、他のサイトにお任せすることにする。

塩ラーメンでおもしろそうだったのは、通常ネギ油、と言うところをエビ油とシソ油、と言うものもあったことだ。 それぞれ一体どんな味がするのか、もう一度食べてみたくなった。 それと席に着いてから気がついたのだが、つけ麺もやっているらしいので、これも挑戦してみたいところだ。 つけ麺は800円だったが、他の塩ラーメンと醤油ラーメンは、全て700円なので、なおさら色々試したくなる。

店内は席が不思議な構造で作られていて、正直いってスペースの無駄のような気もする感じだ。 土日などは非常に混むことが予想されるので、また平日の夜にでも食べに行こうと思う。

食事: ラーメンいまるや

伊勢崎にある「いまるや」と言うラーメン屋に行ってきた。 塩つけ麺と角煮飯を食べてきた。 味は程良い濃さで、脂もほどほどで良かった。 カイワレのアクセントがまた美味しかった。 私は角煮飯も頼んだのでしなかったが、つけ麺の大盛は無料と言うのも嬉しいところだ。

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