IrodorI One-Poem World

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: ホンダのSUPER GT用新マシン

ホンダが来年のSUPER GTのGT500クラス参戦マシンを発表した。 今年までのNSX-GTに代わり、HSV-010 GTと言うレース専用車である。 NSX-GTの引退が決まったものの、次期NSXと言われたマシンは開発が凍結されていたから、一体どうなるのか心配だったが、一安心と言ったところだろうか。 ホンダがレース活動から距離を置いているのではないかと思われていたところだからこそ、嬉しさも感じる。

モバイル: ドコモがGoogleと提携、auとソフトバンクが春モデル発表

旅行記を書いている間に、携帯電話各社の動きがいろいろあったようなので、記事をまとめておきたい。 全体としてソフトバンクの(一部)端末のインパクトが非常に強い印象。 auも新しいことはやっているのだが、私にとってのインパクトはやや小さい。

auの春モデル発表

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ゲーム: Age of Empires III 拡張パック第二弾の発売日が決定

デモが公開されていたAge of Empires IIIの拡張パックだが、名前は「アジアの覇王」で発売日は11月16日になったそうだ。 北米での発売日は既に発表されていたが、それに続く形になる。 本体と第一弾の拡張パックをセットにした「ゴールドエディション」も同時発売となる。

私もデモで遊んでみたが、なかなか面白い拡張パックになっている。 日本を選んで遊べるのだが、偉大な建造物を建造して時代進化するところが面白い。 建造物には種類があり、どれを選ぶかによって、後々の時代での進め方が異なってくる。 追加されたのは日本の他に中国・インドとのことだが、他の国も試してみたくなる出来だ。

また、Ageシリーズの話題として、以前の記事になるがAge of Empiresシリーズの誕生に携わった3人のトークセッションの紹介も興味深い。 SF・ファンタジーが多かったRTSへ歴史物を加えたかったという経緯や、ちょっと異端とも言えるAge of Mythologyはあまり開発したくなかったようであると言うことなどが語られている。

その3人のひとり、Bruce Shelley氏に「アジアの覇王」についてインタビューした記事も興味深い。 各文明の特徴についても紹介があるほか、開発がBig Huge GamesになったのはEnsemble Studiosが開発中のHalo Warsに集中するため、など興味深いインタビューになっている。

ゲーム: Need For Speed: Porsche Unleashed のバグ回避方法

以前購入した Need For Speed: Porsche Unleashed にはフリーズするバグがあるが、今日なんとなく調べていたらその解決方法を見つけた。 日本語のサイトでは見つからなかったが、海外には既にバグの原因を発見し、対策を見つけている人がいたわけだ。

フリーズはnVidiaのGPUとNormandieマップの相性問題によって発生するそうで、マップのファイルを交換してやれば発生しなくなるらしい。 リンク先のサイトによると問題のファイルはゲームをインストールしたフォルダ(通常はC:¥Program Files¥Electronic Arts¥Need for Speed - Porsche Unleashed¥)から、GameData¥Track¥Sky¥とサブフォルダをたどったところにある。 NormandieマップのファイルはFarmlandで始まり拡張子名が異なる3つのファイル。 これがバグの元なので、例えばCanyonで始まるものをコピーして、Farmlandと置き換える。 そうしてみると、確かにフリーズすることはなくなった。

また、別のサイトによれば、レンズのフレア機能をオフにしても回避できるようだが、こちらは試していない。

Apple: Mac OS X に対応するゲームも発表された

WWDCではElectric ArtsからMac用ゲームの発表もあったそうだ。 気になるのは利用していると言うCider技術と言うもの。 これを使うとWindowsのソフトがコードを変更せずに動くという。 これまで知らなかったが、EAだけではなくいくつかのメーカーは既に採用していた技術らしい。 今後、Mac OS Xネイティブで動くゲームが増えてくれば、Macへ移行する人はさらに増えるのではないかと期待している。

: ジュネーブショー2007での日本メーカーのコンセプトカー

Apple: iWork '07 に表計算ソフト「Numbers」の噂

Macworldの開催が迫っているが、そこで発表が期待されるiWork '07に、表計算ソフトとして「Numbers」か「Charts」が含まれるともっぱらの噂らしい。 Slashdotのストーリーでは、Numbersの商標はいったん登録されたものの取り下げられたとの情報もあるようだ。

これまでiWorkにはプレゼンテーションに使う「Keynote」、文書作成の「Pages」が含まれて一つのパッケージになっていた。 私が購入したMac miniやMacBook Proにも30日評価版がインストールされていたが、やはりプレゼンとワープロだけではわざわざ購入する気にもなれなかった。 表計算ソフトの登場で、ぐっと購入意欲が刺激されそうだ。

コンピュータ: お気に入りツール集 Windows版

以下は旧サイトからの移行データを、ソフトウェアのバージョンアップに伴い、新しい内容に書き換えたもの。 そのため、文体が統一されていないが、あらかじめご了承願いたい。 紹介しているソフトは以下の通り。

  • Firefox + Thunderbird
  • OpenOffice.org
  • FFFTP
  • TeraTerm + TTSSH
  • Miranda
  • Becky! Internet Mail
  • Meadow
  • ATOK
  • TMIDI Player
  • Lhasa
  • カシミール3D
  • ViX

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Cossacks: Cossacksの紹介

以下は旧サイトからの移行データ。


結構話題になったリアルタイムストラテジー(RTS)のCossacksです。 Age of Empiresと同じタイプの中世ヨーロッパを舞台とした合戦ものです。 以前より体験版で遊んでいたのですが、製品を買ったので紹介しておきます。

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ゲーム: Age of Empires III

空の軌跡SCのプレイも進めているのだが、Age of Empires IIIもやっている。 ご存じMicrosoft発売元のリアルタイムストラテジー(RTS)ゲームである。

Ageシリーズは初代AoEの体験版でおもしろさに気づいてから、拡張パックも含めて、全て楽しんできた。 Ageシリーズの魅力は、操作性とリアルさのほどよいバランスだろうか。 限られたユニット数の中で、どのように戦闘を再現するか、が長けている。 Cossacksシリーズはよりリアルさに重点を置いた中で、ほどよい操作性を誇っていたのだが、American Conquestあたりからソフトウェアが劇的に重くなり、段々と遠ざかってしまった。 AoE IIIに関しても、重くなってしまったのではないか?と言う心配はあったが、適正なグラフィックスの設定をおこなえば(画面効果を少なくする、など)、特に違和感なくゲームをすることが出来る。 このあたりは、Microsoftが絡んでいるだけはあると思う。

さて、そのIIIだが、キャンペーンを一通りやり終え、現在ホームシティのレベルアップにいそしんでいる。 このホームシティがIIIの新要素である。 AoE IIIの舞台は基本的にアメリカ大陸で。ヨーロッパ諸国などが、アメリカを開拓していく、と言う背景を持っている。 そのため、本国にホームシティと言う本拠地を保ち、そこから支援がくる、と言う形で、ボーナスを手に入れることが出来る。

ボーナスを入手するには資源の回収や敵の打破、それに交易所を通して得られる経験値を集める必要がある。 この経験値がある程度たまるとホームシティがレベルアップして、入手できるボーナスの種類を選んで増やすことが出来る。 つまり、ホームシティのレベルが高いほど、入手できるボーナスのバラエティが増え、より深い戦略を持って戦闘に望むことが出来る。 新しいボーナスを選ぶ場合には、一定のレベルが要求されるものもあり、ホームシティのレベルアップは不可欠なのだ。

とりあえず、今日で何とかレベル29までやってきた。 一体レベルいくつまであるのか、よくわからないが、現在、本国はスペインでやっているので、これを他の7カ国にもやっていくのかと思うと、気が滅入る。 ゲーム自体は面白いと思うので、適宜他の国を使ったりして、気分転換をしながらこつこつやっていきたいと思う。 その前に、あまり時間がないんだけど。

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