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群馬: 小野池あじさい公園では紫陽花が見頃だった
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伊香保グリーン牧場でシープドックショウを見た後、渋川を経由して帰ったのだが、たまたま通った道で見つけたのが小野池あじさい公園。 駐車場はあまり広くないが、曇っていた天気のためか、車はあまり停まっていなかった。 むしろ、観光バスが路上駐車をしていたのが気になった。
園内の紫陽花はちょうど見頃と言え、まだ開花していないものもあったが、色とりどりの花が楽しめた。 広さもそこそこあり、川あり丘あり池ありと、変化に富んでいたのが良かった。 前述の通り駐車場が大きくないので、車で大挙するような場所ではないが、近所の人が散歩をするには絶好の公園だと思う。
群馬: 伊香保グリーン牧場のシープドックショウ
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伊香保グリーン牧場に行ってきた。 伊香保や水沢から車で10分ほどの場所にある。 ここのシープドックショウが有名だと言うので見てきた。 なかなか面白かったのでその様子を書き残しておく。
ショウの開始前には、羊は山の斜面にいて、のんびりと草を食べている。 羊飼い(この時はマッチョなブライアンさんだった)が命令すると、牧羊犬が走っていって、羊を追い立ててくる。 まあ、羊も慣れているのか?すぐに群れとなって斜面を駆け下りてきた。
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ショウの一番の見せ所、羊が観客席の方へ走ってくるシーンだ。 写真だとタイミングが今一でその迫力が判らないかもしれないが、羊たちがどどどと突進してくる様は迫力たっぷりで、思わず声を上げてしまう。 ここの会場の作りもうまく出来ていて、観客席へ向かってなだらかな上りとなっているので、羊たちが突然現れるように見え、余計に迫力が出ていた。 これは必見だろう。
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斜面からおりてきた羊は、観客席の前を通り、柵の中へ入れられる。 その後は羊を選別する方法の紹介や、映画「ベイブ」にあったような、階段の上り下りなどをやっていた。
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毛の刈り取りも実演してくれる。 こつがあるのかもしれないが、刈り取りはがっちりと羊を押さえ込む必要があるようだった。 とは言え、あっという間に毛を刈り取ってしまい、ブライアンはそれを着ておどけてみせていた。
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ショウが終わった後は柵の中へ入って羊に直接触ることも出来る。 刈り取られた羊毛も、少しずつお土産に持って帰ることも出来る。 とは言え、かなり汚れているし油っぽい感じだったので、一度きれいに洗う必要がありそうだった。
群馬: 伊香保温泉
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草津に引き続いて、伊香保にも行ってきた。 知り合いが遊びにくると大概行くコースは、石段の温泉街、榛名神社、露天風呂のところの源泉、温泉饅頭である。 石段街の一番下った辺りにある、ハワイ公使の別邸と言うのも、今回初めて行ってみたが、意外なつながりがあって面白いと思った。
昼食はいつもの通り、大澤屋でうどんをたべた。 少しだけ時間があったので、伊香保グリーン牧場の「シープドックショー」を見に行こうとしたら、案外入場料金が高くて、ショーだけ見るには割が合わず、やめてしまった。 今度、時間がたっぷりあるときに行ってみようと思う。
映画: Interview with the Vampire
以下は旧サイトからの移行データ。 映画の感想は独立したページを作っていたほど数があるが、自分の目で見ても、Blogに移行させたいと思うようなまともな感想がほとんど無い。 この感想はまともな方だが、もうちょっとましな文章は書けないのか、と思ってしまう。 ただ、今書いたからと行ってましな文章が書ける自信はないので、とりあえずこの感想については及第点を与え、ここに移行しておこうと思う。 同様に、旧サイトからの移行データは、それなりの水準にあると思われるものだけにとどめることにする。
現代アメリカに生きるヴァンパイアがインタビューに答えて自分の半生を語る、と言う、面白い発想の映画です。 主演がブラッド・ピット、助演がトム・クルーズで、二人ともいい味だしてます。 特にトム・クルーズ。 彼のシャープな顔ほど、ヴァンパイアに似合う顔は無い、と言いたくなるほどはまり役です。
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