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Apple: Macworld直前にMac Proがアップデート

Apple: Appleが動的なキーボードを開発中?

TUAWにて、Appleが動的なキーボードを開発中であるとの噂が紹介されている。 元々はApple Insiderの記事。 曰く、Appleが有機ELを使って動的に表示を変更可能なキーボードの特許を申請したとのこと。

しかし、既に商品化されたOptimus Maximusがあり、これとそっくりの発想に思える。 TUAWの記事でも、コメントの1番目に同様の突っ込みが入っているが、これで特許が成立するのだろうか。 MacBookに装備されれば嬉しいが、実現の可能性は低そうだ。

モバイル: auの不調の原因は端末と料金体系

日経ビジネスオンラインに「KDDI、『1年天下』のワケ」と言う記事が掲載されていた。 1年前にMNPが導入された頃の勢いがなくなってしまったのは、KCP+の開発遅れのために端末投入が遅れていること、料金設定がわかりにくく割高感が広がったことが原因だと指摘している。 私自身が機種変更しない原因もおおよそその通りの理由だ。

月初にも同じような指摘の記事がダイヤモンド・オンラインに掲載されており、やはり業界全体としてauの不調は明らかに端末と料金体系が原因と考えられているようだ。 私自身、早くKCP+などの魅力的な新端末を見てわくわくしたいし、もちろん新しい端末を所有したいと言う欲求もある。 来年こそはau復活の年としてほしいものだ。

Apple: Norton Antivirus 11.0 for Macが発表される

Windowsにくらべてウイルス対策ソフトウェアが少ないMac OS Xであるが、新たにSymantecからNorton Antivirus 11.0 for Macが発表された。 Windows版は毎年のようにバージョンアップしているが、このMac版は前バージョンの10.0からなんと2年半ぶりの更新になるらしい。 Leopardにも対応しているし、Windowsのウイルスもスキャン可能だそうで、一通りの機能は備えていると言って良さそうだ。

OS XらしいのはDashboardウィジェット「ノートン・アンチウイルス・ダッシュボード」が用意されているところだろうか。 システムの状態の確認が出来るそうで、いちいちアプリケーションを立ち上げる必要も無く便利そうだ。

Apple: MacBookにも搭載のSeagate HDDにデータ消失の危険性

Seagate製ハードディスクにデータ消失の危険があることが発覚したそうだ。 しかもMacBookの最近のモデルにこのハードディスクを搭載したものがある、と言うことで話題になっている。

MacBook以外にも搭載が確認されているようで、私も慌ててシステムプロファイラで自分のマシンを確認した。 幸い、私のMacには東芝製のハードディスクが使われており、とりあえず今回の問題には関係ないようだ。 とはいえどんな問題が出てくるかわからないから、バックアップもそろそろとっておこうかな、と思った次第である。

Apple: Google GadgetがMacにも対応

Google GadgetがMacでも利用可能になったそうだ。 Mac版Google Desktopでも利用可能になったということらしい。 記事によれば、Apple WidgetとともにDashboardで利用できるそうだ。 別々に使うのでは不便だと思ったが、これなら利用する人も増えそうだ。

ただ私は、WindowsではGoogle Desktopを利用しているが、MacにはSpotlightやDashboard Widgetがあるので、当面使うつもりはない。 Windows版のGoogle Desktopでも、結局Gadgetはほとんど使っていないし、インデックスに数GBのハードディスク容量が取られてしまうが気になっている。 検索機能は強力なので利用を続けているが、そうでなければ消してしまっているところだろあう。

また、ほかのGoogle関連の話題として、Google Mapsの「地形」レイヤーの追加も報道されている。 通常の地図、航空写真に加えられたもので、山の起伏が見てわかるようになっている。 私は道路を調べるときに使うことが多いので、峠道かどうかがわかりやすくなるかもしれないと期待している。

趣味: LEGOで1/40の戦艦大和

以前LEGOで作る全長1mのミレニアム・ファルコン号が紹介されていたが、今度は全長6.5mの1/40戦艦大和が紹介されている。 ミレニアム・ファルコン号はLEGOの商品で、すでに配達が始まっているようだが、こちらは個人が考えた作品とのこと。 すでにドラえもんや宇宙戦艦ヤマトも作ってあるようだが、この戦艦大和の巨大さは飛び抜けている。

こういうサイトを見ていると、またLEGOで遊びたくなってしまうから困る。 さすがに実際のブロックは実家のどこかにしまったままだし、あえてまた買おうとも思わないが、LEGO Digital Designerはインストールしてある。 しかし、私のMacではうまく動かないので、毎度涙をのんでいる状況だ。

以下のリンクはLEGO関係で紹介されていた記事をストックしていたもの。

コンピュータ: GyaOが一部Macで視聴可能に

以前、GyaOがSilverlightを採用すると報道されていた通り、GyaOの一部ページにSilverlightが採用され、MacからでもGyaOが視聴出来るようになった。 報道を見て私も試してみたが、確かに映画の予告編を視聴することができた。 これまではWindowsのInternet Explorerからに限られていただけに、大きな前進と言える。

現時点ではSilverlightがDRMに対応していないため、限られた映像しか視聴出来ないが、対応したバージョンが登場すれば、対象映像を広げて行く考えもあるようだ。 わざわざGyaOのためだけにWindowsを起動するのも面倒で、視聴から遠ざかってしまっていたが、今後の広がりに期待したいと思う。

Apple: MacBook ProのACアダプタが不調

利用しているMacBook ProのACアダプタが不調である。 きちんと給電されないことがたびたびあり、気づくとMagSafeのところについているランプが消えている。 以前、バッテリーにうまく充電されないこともあったが、バッテリーを取り外して設定をリセットするなどして、こちらはなんとか直った。

しかし、今度はどうもACアダプタに問題がありそうである。 というのも、ACアダプタを挿しなおすと直ることも多いからだ。 直るとは言え、電源周りに不安があるのはどうも気持ちが悪い。 とりあえずACアダプタだけを持って、Appleストア銀座へ向かった。

前にもiPodの故障でサポートを受けたのだが、まず時間で予約をすることになる。 店内にあるコンピュータからでも予約は可能だが、結局はそれまで待たされることになるので、出かける前に予約しておくのが賢明だ。

いざアダプタを見てもらうと、どうもコンセントへの接続部分の調子が悪いようだ。 この部分は取り外しが出来るようになっていて、別売のアダプタセットを使うだけで、世界各国のコンセントに対応可能になる。 AirMac Expressが同じ機構になっているが、この接続がきちんといかなくなっているようだ。

まだ購入してから1年も経っていないが、アダプタの交換は有料になるらしい。 いまいち解せなかったが、オランダでAirMac Expressを使ったときにアダプタセットを購入しており、ここに日本でも使えるアダプタが入っていたから、それを使うことにした。 変更してみると、確かに給電は途切れることなく行われているようだ。 サポート係によると、アダプタ部分に負担がかかって故障した可能性があるとのことなので、今後はアダプタに重量が集中しないような形で、コンセントに接続することにしよう。

Apple: Mac OS X 10.5.1が公開された

コンピュータ: Samsungの2.5インチ/1.8インチ SATA II SSD

Samsungから2.5インチと1.8インチでSATA IIを持ったSSDがサンプル出荷され始めたそうだ。 容量は64GBで、このサイズでSATA IIとこの容量を持ったサンプルは業界初らしい。 ノート型PCやサーバー向けにも利用が広がると期待されており、個人的には利用拡大によって単価が下がるのではないかと期待している。

また、SDHCカードについても、Class 4/6で最大16GBのカードが発売開始の見込みになっている。 バッファローからだけではなくグリーンハウスからも発売予定である。 驚くべきは店頭予想価格は42,800円前後と言う価格だろうか。 ちょうど半年前に16GBのカードが登場したときには、価格は43万円と言われていたのに、もう10分の1になってしまった。

SSDやSDメモリーカードなど、フラッシュメモリ型の記憶媒体の大容量化と低価格化が進んでいるようだ。 いつか自分のMacBook ProにもSSDを搭載することを夢見つつ、しばらくはこの傾向を楽しみにしていきたい。

Apple: MacBookがSanta Rosaベースに

MacBookがMacBook Proと同様にSanta Rosaベースになったとのこと。 FSBが667MHzから800MHzに上昇している。 そのMacBook Proも、Core 2 Duo 2.6GHzがオプションに加わると言う追加が行われている。 標準でインストールされるOSも10.5 Leopardになったようだ。

一方で、Mac OS Xを狙ったトロイの木馬が発見されたそうだ。 私は、Mac安全神話なんて元々存在しないと思っていたし、ウイルスの登場に着いても時間の問題だとは思っていた。 記事の締めくくりは楽観論で終わっているが、頻度が少なくても害をなすソフトウェアが存在することは確かである訳で、個人のレベルでも対策を考えることは大事だと思う。

Apple: Time Machineでは無線経由でのバックアップは出来ない?

Appleからの公式情報ではないようだが、Mac OS X 10.5の新機能Time Machineは無線経由では使えないようだ。 Appleの宣伝文から、無線についての文章が削られてしまったことが、その根拠となっているそうだ。

私もそうだが、特にMacBook/Pro利用のユーザーに、AirMacなどの無線LANを利用している人は多いと思う。 無線LANを利用する理由は、配線がらくだし、コンピュータの移動が楽だからと言う理由もある。 その場合、外部ハードディスクをAirMac側のUSBにつなぐ形で据え置きたい、と言う需要も多いはずだ。 私は現在外部ハードディスクを所持していないからTime Machineの利用は出来ないが、もし購入すればAirMacにつないで使いたいと思っていた。 これは本当だとすればちょっと残念なニュースだ。

Apple: Mac OS X 10.5 Leopardが発売

Apple: Mac OS X 10.5 Leopardの発売日が決定

Apple: 宛名職人がついにユニバーサルアプリケーションに

アジェンダから宛名職人Ver.15の発売が発表された。 11月30日の発売予定で、とうとうユニバーサルアプリケーションとなったそうだ。 これでIntel Macで最大限のパフォーマンスが発揮されると言うものだ。 UIを一新しているそうで、Apple製のソフトウェアと同じようになるそうだ。

私はこれまでMac mini上で宛名職人Ver.13を使っていたが、MacBook Proを購入してユニバーサルアプリケーションとならないものかと期待していた。 また、他のMac OS Xアプリケーションと操作体系が異なることも若干不満であったので、今度のバージョンアップはとても楽しみである。

コンピュータ: GyaOがSilverlightを採用へ

Web: Windows Live Hotmailのメール保存容量が5GBに拡大

以前Hotmailのメール保存容量が1GBに拡大し、さらにWindows Live Hotmailとして正式サービス化していたHotmailが、今回さらに容量を拡大し、5GBとなったとのこと。 これでようやくGmailを追い抜いたことになる。 使い勝手は相変わらずGmailの方が上だと思うが、Outlook ExpressやWindows Live Mailなどのローカルでのアプリケーションとの連携があれば、評価は変わるかもしれない。 まあ、Macを使っているので、その恩恵は受けられないのだが。

Apple: Parallels Desktop 3.0 for Mac 日本語版が発売へ

新バージョンの概要発表後、任意のタイミングで状態を保存できるSnapshots機能のレビューなどがちらほら出てきている。 また、3.0 Release Candidate 1 Build 5144など、開発も着々と進んでいるようだ。 日本語版の発売も10月5日からと発表された。 この価格は従来よりも値下げされており、いっそうの普及が進むのではないだろうか。 私は今のところ購入予定が無いが、パフォーマンスについては興味があり、今後も注目して行きたい。

コンピュータ: StarSuiteがGoogleパックから無償で提供開始

Microsoft Office互換の無料スイートとしてはOpenOffice.org (OOo)が有名であり、私もMacではOOoをベースにしたNeoOfficeを利用している。 ところが、同じOOoベースながら有償だったStarSuiteが、Googleパックを通じて無償で入手可能になったそうだ。 StarSuiteにはフォントやテンプレートが含まれており、これも含めて無償で入手できるのはありがたい話である。 このためだけにGoogleパックをインストールするのでは考えてしまうが、私の場合は既にインストール済みなので、早速入手しようと思う。

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